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権限・セキュリティデータGDPRバックアップセキュリティ

データのエクスポート・削除(GDPR)

サブスクリプションの解約・アカウント削除の前後でのデータの流れ。バックアップ・復元・完全削除は、すべてユーザー自身が管理します。

約4分 2026年10月13日に更新

Wiki・ページのエクスポート

1

単一ページ — Markdown(.md)

Wikiページ右上の ⋯ → 「エクスポート・インポート」セクションの「.mdをエクスポート」。コードブロック・表・チェックリスト・コールアウトなど、すべてのブロックが標準MarkdownまたはGFMに変換されます。

参考Freeプランを含むすべてのユーザーが利用できます。
2

単一ページ — PDF(有料プラン)

同じメニューの「PDFとして保存」。ブラウザの印刷ダイアログが開きます。「送信先 → PDFに保存」を選ぶと、ページ本文がそのままPDFファイルとして保存されます。

参考Freeユーザーには、メニュー項目自体が表示されません。
3

サブページを含む — .zip

Wikiページ右上の ⋯ → 「エクスポート・インポート」セクションの「サブページを含む.zip」。そのページとすべてのサブページが、Wikiツリーのとおりのフォルダと.mdファイルにまとめられてダウンロードされます。

TIPフォルダ構造がWikiツリーと同じなので、Obsidianなどのツールでそのまま開けます。
4

添付ファイルを別途ダウンロード

プロジェクト → 添付ファイルメニューでファイルを開き、1つずつ保存します。Wikiページ内の添付ファイルは、その場でクリックして開くこともできます。

参考添付ファイルメニューには、ページ・タスク・チャットに添付されたファイルが1か所にまとまります。

タスク・データベースのエクスポート

  • タスクのCSV — プロジェクト設定 → 一般設定 → データ管理 → 「タスクをCSVでエクスポート」(オーナーと管理者)。アーカイブしていないタスクのタイトル・ステータス・優先度・担当者・ラベル・開始日・期限・作成日・説明が、Excelで開けるCSVとしてダウンロードされます
  • データベースのCSV — データベース → その他 → 「CSVにエクスポート」。表形式で開き直すのに適した形式です
  • データベースのJSON — その他 → 「JSONでエクスポート」。元の構造を保ったままバックアップするのに適しています
  • カレンダーの.ics — 外部のカレンダーアプリで自分の予定を購読するとき。設定 → 連携 → 「iCalカレンダーの購読」で「URLを発行」を押します。URLが鍵の役割をするので、漏れたときは発行し直してください

アカウントデータのダウンロード(GDPR)

1

設定 → アカウント → 自分のデータをエクスポート

「全データをJSONでダウンロード」の「ダウンロード」を押すと、ご自身のアカウントのデータが1つのJSONファイルとしてダウンロードされます。

参考含まれるもの:プロフィール、自分に割り当てられたタスク、作成したコメント・Wikiページ・チャットメッセージ・デイリーノート・メモ、自分が作成した予定、添付ファイルの情報(名前・形式・サイズ)、カレンダーのデコレーション、直近3か月のアクセス記録。含まれないもの:パスワード、ほかのユーザーのデータ、添付ファイルの実体。項目ごとに含まれる件数には上限があります — タスク・コメント・メッセージ・メモ・予定は5,000件、Wikiページ・デイリーノート・添付ファイルは1,000件です。
2

すぐにダウンロード

メールのリンクを待つ必要はなく、ボタンを押すとすぐにファイルが保存されます。ファイル名は「tabple-export-{メールアドレス}-{日付}.json」です。

3

JSONの構成

export_version・exported_at・profile・counts(項目ごとの件数)・dataで構成され、dataの中にtasks・comments・pages・messages・daily_notes・attachments・calendar_decor・access_daysが入っています。

TIP標準のJSONなので、外部ツールで読み込み直しやすい形式です。個人情報が含まれるため、ほかの人に共有しないでください。

削除ポリシー

  • ⚠️ ページ・プロジェクト・タスクなどの通常の削除には、ゴミ箱がありません。削除は即時かつ完全に行われ、元に戻せません。重要なデータは、削除する前にエクスポートでバックアップしてください。(例外は、下記の「直接アップロードしたファイル」です。)
  • プロジェクトの削除 — オーナーのみ。即座に完全に削除され、配下のボード・Wiki・チャンネル・添付ファイルも一緒に削除されます。
  • Wikiページの削除 — 即座に完全に削除されます。サブページも一緒に削除されます。(メニューの⌘Z「元に戻す」は編集中の本文を元に戻す機能で、削除されたページは復元されません。)
  • タスク — 削除の代わりにアーカイブを使うと、ボードで非表示になるだけで、アーカイブ画面から再び取り出せます。削除すると完全に削除されます。
  • データベースのレコード — 即座に完全に削除されます。
  • メッセージ — ご自身が作成したメッセージのみ削除できます。チャンネルを空にすることはできません(監査証跡のため)。
  • 直接アップロードしたファイル — 添付ファイルメニューで削除すると、まずゴミ箱に移動し、ゴミ箱から元に戻すか完全に削除できます。ページ・タスク・チャットに添付されたファイルは、追加した元の場所から削除する必要があり、このメニューでは削除できません。
  • アカウントの削除 — 設定 → アカウント → 「危険な操作」の「アカウント削除」。パスワードをもう一度入力する必要があり(ソーシャルログインのみのアカウントを除く)、即座に完全に削除され、猶予期間や復元の手段はありません。
  • 所有しているプロジェクトや、1人で所有しているチームがあるとアカウントは削除できません — 先にほかのメンバーにオーナーを譲渡するか、プロジェクトを削除してください。チームは、設定 → チームで所有権を譲渡するか、チームを削除します。(案内とともに拒否されます。)
  • チームの座席のお支払い担当者の場合、座席の決済を処理している間は、削除が一時的にブロックされることがあります。「チームの座席の決済を処理しています」という案内が表示されたら、少し待ってからもう一度お試しください。
  • 作成したコンテンツの扱い — コメント・チャンネルのメッセージは作成者とのつながりが切れ、本文が [削除されたユーザー] に置き換えられます(本文は保持されません)。プロジェクトに書いたWikiページは、作成者の表示だけがなくなって残ります。デイリーノート・メモ・下書き・通知・個人の予定は削除されます。
  • 連携しているサービス — ログインセッション・プッシュ通知・自動決済のカード・Tabple Meetとの連携は、アカウントと一緒に解除または削除されます。
  • 残る情報 — 退会すると個人を特定できる情報はすぐに削除され、法令で保存が必要な情報だけが別に保管されます。期間はプライバシーポリシー第3条に記載があります — ログイン・アクセス記録は3か月、決済・契約の記録は5年です。

注意事項

  • エクスポートしたデータはご自身の責任で保管してください — Tabpleはエクスポートの結果を保管しません。
  • PDFエクスポートはページ1つ単位で、ブラウザの印刷機能を使います — 大きなページ(画像が多いもの)は、印刷ダイアログが開くまでに時間がかかる場合があります。
  • 計算フィールドは、エクスポートした時点の値で保存されます。再度インポートしたときに、自動で再計算されない場合があります。
  • サブスクリプションを解約したり上限を超えたりしても、既存のデータが自動で削除されることはありません — 閲覧・編集・エクスポートは引き続きでき、上限を超える新規作成だけが制限されます。