フォーカスモードとサイドバーメニューの整理
邪魔な要素を取り除き、プロジェクトごとに最適化して、自分だけの作業スペースに。
フォーカスモード — サイドバーを隠す
ショートカットで開始
Mod + \\(Macは⌘+\\、WindowsはCtrl+\\)でオン/オフを切り替えます。入力欄やエディターの中では動作しないため、本文の外を一度クリックしてフォーカスを移してください。設定 → ショートカットで別のキーに変更できます。
設定からオンにする
設定 → 外観の「フォーカスモード」のトグルからもオンにでき、モバイルではこのトグルが入口になります。初めてオンにしたときは、解除方法の案内が一度だけ表示されます。
終了
Escキー、または画面右上の解除ボタン(縮小アイコン)で終了します。入力欄の外では、もう一度Mod+\\を押しても終了できます。ダイアログが開いているときは、Escはそのダイアログを先に閉じます。
長文を書いたり、コードブロックに没頭したりするとき、左側のサイドバーが目に入ると気が散ります。フォーカスモードはサイドバー(モバイルでは下部のナビゲーション)を隠して、本文を画面いっぱいに表示します。オンにした状態はアカウントの設定に保存され、再読み込みしても維持されます。
サイドバーメニューの表示(プロジェクトごと)
設定を開く
プロジェクト画面 → プロジェクト設定 → 「メニューの表示」タブに移動してください。ownerまたはadminの権限が必要です。
メニューのオン/オフ
最近・ボード(カンバン)・スプリント・Wiki・企画・チャンネル・目標(OKR)・統計・添付ファイル・データベース、各行のトグルをオン/オフします。変更するとすぐに保存され、すべてのメンバーのサイドバーに反映されます。サイドバーでは、ボードは「業務」、チャンネルは「チャット」と表示され、プロジェクト設定のメニューは常に表示されます。
非表示のメニューへのアクセスをブロック
非表示にしたメニューは、URLを直接入力したりブックマークから開いたりしても、プロジェクトのボードに戻され、プロジェクト管理者によって無効化されているという案内が表示されます。画面を隠すだけの設定で、メンバーのロール(権限)は変わりません。
プロジェクトごとに、使わないメニューはオフにしましょう。たとえばチャットだけを使うプロジェクトなら、Wiki・企画・目標(OKR)・統計・添付ファイル・データベースなどのメニューを隠して、サイドバーをすっきり保てます。
グローバルサイドバーのセクション表示
プロジェクト単位ではなく、ユーザー自身のサイドバー(ワークスペース領域)も個別に表示を切り替えられます。設定 → 一般の「サイドバーメニューのカスタマイズ」→「グローバルメニュー」で、メッセージ・カレンダー・メモを表示または非表示にしましょう(通知のメニューは、PCのサイドバーでは常に表示されます)。この設定は自分のサイドバーにだけ適用されます。初めて開いたときに表示される「サイドバーメニューの設定」ウィンドウも同じ設定を選ぶもので、同じカードの「設定ウィザードをもう一度表示」からもう一度開けます。コメント・メンション・リアクションの入力欄は、その下の「コラボレーション機能」カードで別に決めます(既定では、プロジェクトのメンバーが2人以上のときだけ表示されます)。
サイドバーの構成
- 最上段 — ロゴ(押すとダッシュボード)、「最近・お気に入り」ボタン、検索ボタン(⌘K / Ctrl+K)。「最近・お気に入り」を押すと小さなパネルが開き、「最近」タブには最近見たページが期間ごとに、「お気に入り」タブにはお気に入りにしたページが集まります。
- ワークスペースのメニュー — メッセージ・リズム・カレンダー・メモ・通知。メモを右クリックすると、ページを移動せずにクイックメモの入力欄が開きます。
- プロジェクト領域 — プロジェクトの切り替えボタンで別のプロジェクトへ移動したり新しいプロジェクトを作成したりでき、その下に現在のプロジェクトのメニュー(最近・業務・Wiki・企画・チャット・目標・統計・添付ファイル・データベース・設定)が続きます。プロジェクトの「メニューの表示」設定でオフにした項目は表示されません。
- 最下段 — プロフィールメニュー(自分の名前)、設定アイコン、サイドバーの折りたたみ・展開ボタン。折りたたんでいる間は、設定アイコンは隠れます。
サイドバーの幅の調整
端をドラッグ
サイドバーの右端にマウスを合わせると、調整用のハンドルが表示されます。右にドラッグすると広がります。
デフォルトに戻す
端をダブルクリックすると、元の幅に戻ります。マウスを使わずに調整するには、Tabキーでハンドルを選んでから矢印キーを押してください。
完全に折りたたむ
サイドバー下部のパネルアイコンを押すと、アイコンだけを残して折りたたまれます。折りたたまれている間は、調整用のハンドルは表示されません。折りたたんだ状態はこのブラウザに保存され、初めて使うブラウザでは折りたたまれた状態で始まります。
プロジェクト名やチャンネル名が長くて途中で切れてしまう場合は、サイドバーを広げましょう。調整した幅はこのブラウザに保存されるので、次に開いたときもそのままです。
活用のヒント
- 長文を書くときは、フォーカスモード+モニターのフルスクリーン(ブラウザのF11)を組み合わせる
- プロジェクトのownerは、新しいメンバーのオンボーディング時にはメニューを一部だけオンにしておき、慣れてきたら徐々に増やす
- デスクトップアプリには、ほかのアプリを使っているときでもTabpleを呼び出せるグローバルショートカットがあるので、フォーカスモードと一緒に使うと便利です(ショートカット一覧を参照)
- モバイルでは、設定 → 外観の「フォーカスモード」でオンにします。オンにすると下部のナビゲーションが消え、画面右上の解除ボタンでオフにできます