本文へスキップ

メインメニュー

無料で始めるログイン
外部ツールとの連携通知SlackDiscord

Slack・Discordへの通知連携

プロジェクト設定で通知の送信先URLを登録すると、重要な変更がチームのチャンネルに届きます。

約6分 2026年10月13日に更新

Slack / Discordとの連携

1

通知用のURLを取得

Slackは「チャンネル設定 → アプリ → Incoming Webhooks」、Discordは「チャンネルの編集 → 連携サービス → ウェブフックを作成」で、メッセージを受け取るチャンネルのURLを作成してコピーします。

2

プロジェクト設定に登録

Tabpleのプロジェクト設定 > 「アプリと連携」タブで「Webhookを直接登録」を押し、「連携を追加」でSlack・Discord・Webhookのいずれかを選んでURLを貼り付けます。名前は空欄でもかまいません。マーケットの「Slack」「Discord」「汎用Webhook」アプリをインストールしても、同じ連携が作成されます。

参考Webhookの登録とアプリのインストールは、プロジェクトのOwner/Adminだけが行えます。
注意セキュリティのため、公開されたHTTPSのURLのみ使用できます。
3

通知の種類を選択

「通知イベント」で、受け取りたいイベントだけを選んでください。チャット(チャットメッセージ・チャットのメンション)と「タスク & その他」(タスクの作成・移動・完了・削除、担当者の設定、コメントの投稿、アプリのインストール・削除)があり、「Webhookを直接登録」では、最初にタスクの作成・移動・完了、コメントの投稿、チャットメッセージが選択されています。

TIP登録したあと、一覧の「テスト」ボタンで接続を確認してください。スイッチで一時的にオフにすることもできます。

送信されるイベント

  • task.created — 新しいタスクの作成(繰り返しの予定を作成すると、回ごとに1件)
  • task.moved — カラムの移動(移動前・移動後のカラム名を含む — ボードでのドラッグ移動・一括移動を含む)
  • task.completed — 完了カラムへの到達
  • task.assigned — 新しい担当者の割り当て(新たに担当になった人ごとに1件、担当者名を含む)
  • task.deleted — タスクの削除(一括削除はタスクごとに1件)
  • comment.created — タスクへの新しいコメント(本文の冒頭を含む)
  • chat.message / chat.mention — チャンネルに投稿されたチャットのメッセージ・メンション(スレッドへの返信は送信されません)
  • app.installed / app.uninstalled — このプロジェクトにアプリをインストールまたは削除

独自のシステムとの連携

1

送信形式

「Webhook」タイプで登録すると、イベントが発生するたびにJSON本文がPOSTで届きます。イベントの種類(event)とプロジェクト、操作した人、タスク・コメント・チャットの情報、時刻(timestamp)が、1回のリクエストにまとめて入っています。Zapier・Make・n8nなどの自動化ツールも、この方法で連携します。

POST <your-webhook-url>json
{
  "event": "task.completed",
  "project": { "id": 12, "name": "Marketing Sprint" },
  "actor":   { "id": 7, "name": "Geun" },
  "task":    { "id": 4521, "title": "랜딩 카피 검토", "priority": "high",
               "url": "https://tabple.com/projects/12/board?task=4521" },
  "from":    { "name": "진행 중" },
  "to":      { "name": "완료" },
  "timestamp": "2026-05-05T08:21:11.302Z"
}
2

送信に失敗した場合

受信側が5秒以内に応答しない場合やエラーを返した場合は、2秒後、8秒後に、最初の試行を含めて最大3回まで再送します。429を除く4xxエラーは、再送しても同じ結果になるため再試行しません。最終的に送信に失敗しても、Tabpleの処理は続行されます。プロジェクト設定 > 「アプリと連携」 > 「インストール済みアプリ」で配信ログを開くと、直近50件のイベント・状態・試行回数・応答コードを確認でき、配信ログは30日間保管されます。

参考重要な自動化であれば、まずSlackやDiscordのような安定したチャンネルと連携することをおすすめします。デプロイなどでサーバーが再起動すると、進行中の再試行が中断されることがあります。
3

リクエストの署名を確認

マーケットでWebhookアプリをインストールするときに「署名シークレット(任意)」を入力すると、すべてのリクエストにX-Tabple-Timestamp(Unix秒)とX-Tabple-Signatureヘッダーが付きます。署名は、<タイムスタンプ>.<元の本文>という文字列を、シークレットでHMAC-SHA256計算したhex値の前にv1=を付けた形式です。

参考SlackとDiscordは署名を検証しないため、シークレットは空欄でもかまいません。チャットボットと同じ署名方式なので、コード例は「Webhookボットサーバーを作成」ガイドを参照してください。
注意受信側は、タイムスタンプが現在時刻と5分以上ずれているリクエストを拒否し、JSONを再構築した文字列ではなく、受信した元の本文から署名を計算する必要があります。