公開フォームで回答を受け付ける
公開URLを作成して誰でもログインなしで回答を送信できるようにし、受け取った回答は1か所で確認します。
ステップ1 — フォームビューを追加
データベースを開く
回答を受け付けるデータベースを開いてください。最初から「イベント申し込み」または「フィードバック収集」テンプレートで作成した場合は、フォームビューがすでに用意されています。
フォームビューを作成
ビューのタブで「+ ビュー」を押し、一覧から「フォーム」を選んでください。名前は聞かれず、フォームビューがすぐに作成されます。フォームビューがないと、公開リンクを作成できません。
フォームの内容を決める
フォームビューを開くと、「公開送信リンク」の下にフォームの設定があります。「タイトル」「説明」「送信ボタンのテキスト」「送信完了メッセージ」を決め、送信後に別のページへ移動させたい場合は、「リダイレクトURL(任意)」にhttp://またはhttps://で始まるアドレスを入力してください。「フィールド設定」では、フィールドごとに「表示」「非表示」と「必須」を選びます。決まったら「フォーム設定を保存」を押してください。
ステップ2 — 公開リンクを作成
フォームビューを開く
フォームビューのタブをクリックします。「まだ公開リンクはありません」と表示されたら、「リンクを作成」ボタンを押してください。
リンクのコピーと共有
発行されると、「公開送信リンク」の欄にアドレスが表示されます。「コピー」ボタンでリンクをコピーするか、「公開フォームをプレビュー」で新しいタブから確認してください。
リンクを再発行
以前のリンクが漏れた場合は、「再発行」ボタンを押して新しいリンクを発行してください。リンクそのものをなくしたい場合は、「無効化」を押します。
ステップ3 — 回答の受け付けとセキュリティ
- IPごと:1分あたり5回 / 1時間あたり30回 / 1日あたり100回のレート制限
- トークンごと:1分あたり30回 / 1時間あたり200回 / 1日あたり2000回のレート制限
- honeypotフィールド — ボットが自動入力するとブロック(ユーザーには表示されません)
- 入力のサニタイズ — テキスト1000文字、URL 500文字、メールアドレスのRFC検証、電話番号のメタ文字をブロック
- 同じIP・同じブラウザから同じフォームへ送信できるのは、1分あたり20回まで
- 送信が受け付けられると、データベースに新しいレコードが1件作成され、フォームに表示されないフィールドは空になります
- レコード数がプロジェクトオーナーのプランの上限に達すると、フォームは送信を受け付けなくなります(アーカイブしたレコードは数えません)
公開フォームは外部からアクセスできるため、自動のスパム対策が働きます。
ステップ4 — 回答の管理
回答ページを開く
フォームビューの公開リンクの欄で「回答を表示」ボタンを押すと、「フォームの回答」画面が開きます。
フィルターと統計
合計N・今日N・最終X分前の統計とあわせて、期間(すべて/今日/今週/今月)と「IPを検索」のフィルターを使えます。1ページに50件ずつ表示され、「前へ」「次へ」で移動します。
サイドパネル
行をクリックするか「詳細を表示」を押すと、右側のパネルにフィールドごとの回答が表示されます。「回答を削除」でスパムの回答を整理でき(メンバー以上の権限)、削除すると、その回答で作成されたレコードも一緒に削除されます。
CSVエクスポート
ヘッダーの「CSV」ボタンで、回答をCSVファイルにエクスポートしてください。適用中の期間・IPのフィルターがそのまま反映され、一度に最大5,000件までダウンロードでき、Excelでも日本語が文字化けしないように作成されます。