本文へスキップ

メインメニュー

無料で始めるログイン
データの移行Wikiデスクトップ移行

WikiのJSON一括インポート(デスクトップ)

Notion・Obsidian・Bearなど外部ツールのドキュメント一式を、デスクトップアプリで1つのJSONとしてインポートします。第1階層+子ページの階層まで一度に作成します。

約4分 2026年10月13日に更新

こんなときに

  • 他のノートアプリ(Notion・Obsidian・Bear・Apple Notesなど)のページ一式を、丸ごと移行するとき
  • スクリプトで自動生成したドキュメントツリー(例: APIリファレンス・議事録集)を、一度に公開するとき
  • チームWikiの初期セットアップで、カテゴリ・テンプレートのページをあらかじめ作っておくとき

開き方

1

デスクトップアプリを起動

WikiのJSONインポートは、デスクトップアプリ(macOS・Windows)専用の機能です。Webブラウザには表示されません。

参考Webではページを1つずつ作成できるほか、設定 → インポートでノートアプリ(Simplenote・Bear・Apple Notes・Evernote・Obsidian)のファイルをインポートすることもできます。ただし、このガイドで説明するpages形式のJSONを直接読み込むダイアログは、デスクトップアプリにしかありません。
2

Wikiページを開く

プロジェクトのWikiメニューに入り、任意のページを開くか、新しいページを作成してください。

3

ページメニュー → エクスポート / インポート → 他のアプリからインポート

ページ右上の⋯(ハンバーガー)メニューをクリックし、「エクスポート / インポート」→「他のアプリからインポート」を選ぶと、「データをインポート」ダイアログが開きます。

TIPこのメニューから開くと、現在のページが親ページに指定され、インポートしたツリーはその下に作成されます。プロジェクトの最上位に作成したい場合は、プロジェクト設定の「Wikiのインポート」から開いてください。設定の「他のアプリからWikiをインポート」では、プロジェクトを選んだあとに同じダイアログが開きます。

JSONの形式

1

最小の例 — ツリー構造

titleだけでも、空のページとして作成されます。childrenで、サブページを入れ子にできます(最大4階層まで)。

wiki-import.jsonjson
{
  "pages": [
    {
      "title": "1단계 — 온보딩",
      "icon": "🚀",
      "children": [
        { "title": "팀 소개" },
        { "title": "도구 셋업" }
      ]
    },
    {
      "title": "2단계 — 일하는 방식",
      "icon": "📋"
    }
  ]
}
2

本文あり — HTMLモード(デフォルト)

contentにHTMLを入れると、Wikiエディターがそのままレンダリングします。<h2>・<p>・<ul>・<strong>・<a>などの標準タグが使えます。

wiki-import.jsonjson
{
  "pages": [
    {
      "title": "프로젝트 개요",
      "icon": "📘",
      "content": "<h2>목표</h2><p>2026 Q3 까지 v1.0 출시</p><ul><li>모바일 앱</li><li>API 공개</li></ul>"
    }
  ]
}
3

本文あり — Markdownモード(オプトイン)

contentにMarkdownの原文を入れ、ダイアログ右上の「Markdown」トグルをオンにすると、インポート時にHTMLに変換されます。外部のノートアプリから書き出した.mdファイル一式を、そのまま移行するときに便利です。

wiki-import.jsonjson
{
  "pages": [
    {
      "title": "회의록 — 2026/05/06",
      "icon": "🗒️",
      "content": "## 안건\n- v0.8.2 회고\n- 다음 스프린트\n\n## 결정 사항\n**모바일 우선** 으로 방향 확정"
    }
  ]
}
TIPGFM(表・チェックボックス・リンク)+単一の改行を改行として保持するオプションがオンになっているため、一般的なノートアプリのエクスポートファイルもそのまま読み込めます。

最上位にpages配列があり、各ノードにはtitle(必須)・icon(任意、絵文字)・content(任意、HTMLまたはMarkdown)・children(任意、同じ形の配列)が入ります。childrenの深さはWikiツリーの上限(最大4階層)に従い、現在のページの下にインポートする場合は、そのページがある階層も数えます。

使い方のヒント

  • ドラッグ&ドロップ — ダイアログに.json・.zip・.enexファイルを直接ドラッグ&ドロップすると、読み込んで解析します。「JSON / ZIP / ENEXファイルを選択」ボタンを押す必要はありません。
  • 他のノートアプリのファイル — 「JSONを貼り付け」の隣にある「ファイルを選択」タブで、Notion・Upnote・Apple Notes・ObsidianのZIP、EvernoteのENEX、Simplenote・Bearの.jsonをそのまま読み込めます(形式は自動で判別されます)。ZIPはフォルダ構造がページツリーになり、画像は自動でアップロードされます。
  • Wikiリンクの連結 — すべてのページを作成したあと、本文中の[[ページタイトル]]が同じタイトルのページメンションとして連結され、連結した数が完了画面に表示されます。
  • プレビューツリー — インポートする前に、ダイアログ内でページツリーを確認してください。▶トグルで子ノードを折りたたんだり展開したりできます。
  • 部分的な失敗を許容 — 一部のページの作成に失敗しても、残りはそのまま処理されます。失敗した項目とその理由は、ダイアログの下部に表示されます。
  • 絵文字アイコン — titleの横のチップに表示されるiconは、絵文字1文字(🚀 📘 🗒️)が最も互換性に優れています。空の場合は、デフォルトのページアイコンが使われます。

注意事項

  • インポートは元に戻せません — 一度作成されたページを一括削除する機能はないため、まずは小さなサンプルでテストしてください。
  • パフォーマンス — 数百ページ規模の場合、ノードを1つずつ順番に作成します。大きなツリーは1〜2分かかることがあります。途中でダイアログを閉じないでください。
  • 失敗した親ページ — あるページの作成に失敗すると、その下のページは作成せずにスキップします。階層の上限や、プロジェクトオーナーのプランのWikiページ数の上限に達したページも、下部の失敗リストに表示されます。
  • 権限 — 自分に編集権限があるプロジェクトでのみインポートできます。読み取り専用のメンバーには、「インポート」のメニュー項目が表示されません。
このガイドは役に立ちましたか?

関連ガイド