AIツールとTabpleを連携
個人用の接続トークンを発行して、外部の作業ツールからTabpleのデータを安全に利用できます。
接続トークンの発行
設定 → 連携 → MCP
プロフィールのアバター > 設定 > 連携のMCPカードで、トークン名を入力して「発行」を押します。最大5件まで作成でき、365日間有効です。トークンは発行時に一度だけ表示され、その後は再確認できません。
読み取り専用トークン
閲覧だけが必要な場合は、発行時に「読み取り専用トークンとして発行」をオンにしてください。作成・変更・削除のツール10個がブロックされ、AIはデータを読み取るだけになります。トークンは作成した人の権限の範囲内でのみ動作するため、閲覧権限しかないプロジェクトでは何も変更できません。
トークンを無効化
トークンカードの「無効化」ボタンで、すぐに無効化してください。無効化した後は、同じトークンではどのリクエストも通りません。
Claude Desktop / Cursorの設定
claude_desktop_config.jsonを編集
Claude Desktopの設定ファイルにTabple MCPサーバーを追加します。macOSでのパス:~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
{
"mcpServers": {
"tabple": {
"command": "npx",
"args": ["mcp-remote", "https://tabple.com/api/mcp", "--header", "Authorization:${AUTH_HEADER}"],
"env": {
"AUTH_HEADER": "Bearer YOUR_PAT_HERE"
}
}
}
}Claudeを再起動
Claude Desktopを完全に再起動すると、「tabple」サーバーがツール一覧に表示されます。Cursor・VS Code・Claude Code・Codex・Gemini CLIは形式が異なるため、MCPカードの「クライアント設定」で使うツールを選ぶと、そのツール用の設定をコピーできます。
利用できる20個のツール
- list_projects — 自分のプロジェクト一覧
- list_columns — プロジェクトボードのカラム一覧(タスクの作成・移動に使うIDを確認)
- get_tasks / create_task / update_task — タスクの取得・作成・更新
- list_pages / get_page — Wikiのページツリーとページ本文の取得
- get_wiki_block_guide — Wikiのブロック形式の案内
- create_page / update_page / delete_page — Wikiページの作成・更新・削除(サブページを含む)
- get_project_stats — プロジェクトの統計(タスク数・進捗)
- search — アクセスできるプロジェクトのタスク・Wiki・機能仕様を検索
- get_prd / update_prd — PRDの取得・部分更新(指定したフィールドのみ更新)
- list_features / create_feature / update_feature / delete_feature — 機能仕様のCRUD(level 1-3の階層)
- link_feature_task — 機能仕様 ↔ タスクのリンク/解除(action=link|unlink)
上限
利用できるプラン
MCP接続は、ストレージ 100GB(Pro)プランと買い切りライセンスで利用できます。MCPはTabpleのAI呼び出しを使わないため、AIアドオンは不要です。Free・ストレージ 20GB(Starter)プランからの接続リクエストは拒否されます。
呼び出しの上限
1分あたり30回 / 1時間あたり300回 / 1日あたり5,000回です。複数のツールを続けて呼び出すエージェントの作業にも、十分な余裕があります。
上限を超えた場合
429応答 + Retry-Afterヘッダーが返されます。AIエージェントは自動的にバックオフします。